【完】甘~い約束
「俺、この前いったけど、本気でさりながほしい・・」
いつもと違う、悲しい目。
罪悪感・・・
中村君は本気であたしがすきなの?
外見や、身体そんな理由じゃないよね?
中身で好きなの?
ねぇ・・・。
「中村君・・私のどこがいいの?」
「俺は、前から沙理奈のこと知ってた。小学校のとき一度会ってる。俺の初恋の人。綺麗な目してて、俺がお母さん見つけられなくてないてたときに、そばにいてくれた優しい女の子。俺は、その子に惚れた。今まであきらめてた。だけど・・入学式の日。さりなみて絶対この子だって思ったんだ。あの日と同じ目をしていたから。俺が9年間思い続けた初恋の人の目と同じだった。さりながずっと好きだった・・・」
覚えてない・・・
でも、お母さんに前言われたことある。
私が公園・・・公園?
あの日。
泣いてた男の子がいた。
私の目の前で泣いてる可愛い男の子が。
「お母さん・・」
その言葉を何でも繰り返しながら・・・泣いてる男の子。