【完】甘~い約束
沙理奈side
中村君は本当に、優しくて。
大事にしてくれて。
すきって言われてるように包んでくれて。
幸せなの。
今だって。屋上で楽しい会話してるし。
もう先輩のことなんてわすれよ・・。
中村君みたいにこんな優しく、こんな思ってくれる人他にいない。
「さりないがいと大食いなんだな。」
「ひどい~でもデブじゃないもん」
むすってしてみた。
頬を膨らませ、怒ってるように。
「ごめん・・言い過ぎた」
おかしくなってきちゃって。
「嘘。さっきのおかえしだもんねー!」
ってかまってみた。
いきなり中村君は頬を赤くし、近づいてきた。
何何何??
耳に近づき・・・