空からの贈り物
隣のお宅
「晴香、起きなさい!一体何時だと思ってるの」
朝の目覚ましは、いつもこの言葉から始まる。
私は一息ついたら制服を着ながら階段を駆け降り、「行ってきます」の言葉と一緒に皿からトーストを取って学校へ向かう。
いつものことだが、今日は一段と寝坊してしまった。
「あぁー、どうしよっ」
後もう少しでギリギリ門までは入れる!!
ガタッ!!!!!
「「「痛っ~」」
< 2 / 2 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

甘々恋愛
星空砂/著

総文字数/611

恋愛(その他)3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
キュート系のイケメンくん。 だけど俺様口調な所もあって・・・。 そんな君が大好きです。 キュートで俺様口調の君に恋をした。 甘々恋愛。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop