お姫様と王子様。



「貴女は十分と僕と釣り合うではないか!ちょっと来てくれ!」


「きゃっ!?」


強引にリュナの腕を引っ張り、森の奥へと連れていくシュウ



「ハァ…ハァっ…速いです…」


「ごめんね…!」


森を抜けるとリュナの友達の動物達が3匹いました


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