俺様ヤンキーと天然ヤンキー
私の双子の兄貴の一人
結川宮斗(ユイカワミヤト)がいた。
「何で宮ニィが居るの?」
宮ニィは私が今日から転校する高校に通ってるから
ここには居ないはず・・
「奈々が道に迷ってないかな~って思ってさ☆」
「あっそ」
宮ニィは優しいんだけど・・超過保護だからたまに鬱陶しい。
「そーいや奈々のクラスに流氷の奴等がいるから気をつけろよ?」
・・え?
「りゅっ流氷ーーー?!」
「ああ、総長と副に幹部が揃ってる」
・・流氷って全国ナンバー2でウチのグループの一個下のグループの事だ。
てか幹部まで揃ってて・・私、大丈夫なのか?
「バレなきゃ大丈夫っしょ♪そんな格好してるんだし☆」
そう、私が髪と目の色を変えたのはバレない為。
「着いたぞ!理事長室に行けば色々教えてくれるから行ってみな!」
目の前には[桜ヶ丘高校]と書いてある建物があった。
「何か合ったら言うんだぞ~!」
といい兄貴は消えていった・・