俺の彼女=妄想犬★

犬扱い!!★

【悠輔lovememori】


あれから、あいつを、俺の家まで連れて帰った。






事務所には、事情をいって、帰らしてもらった。




めっちゃ怒ってたし・・・・




明日は、覚悟しなきゃな・・・





それも、全部あいつのせいだけどな!!





「たっく、なんで俺が、こいつを連れて帰らなきゃいけないんだよ!」





でも、こいつ思ったより結構かわいいwww





俺は、そいつの唇を親指で触った。






「やわらかッッ!」




って、俺何してんだよ・・・・




ホストモードONなってるし・・・・





でも、明日名前とか聞いて、事情調査してやる!





とっとと寝るか・・・






「じりじりじりじり」






「うっせーな」






俺は、目覚まし時計を止めた。






「ねむーー」





俺は、いつの間にか、あいつの隣で寝てた。






「え、ちょいまてよ!俺、襲ってないよな!?」






あいつのほうをチラっとみた。






あーよかった、まじびびった・・・






「んっっ・・・」






あ、おきたのか?






「あれ?あの、ここどこですか?」






うわ、こいつ、すっげかわいい・・・









< 12 / 37 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop