トライアングル〜私を愛したふたりの暴走族〜
お兄ちゃんはニヤニヤしながら言ってるけど、私には意味が理解できなかった。



遼吾は何しに来たのか分からないまますぐにかえっていった。



私は遼吾を外まで見送って、お兄ちゃんのいるリビングに戻った。






「遼吾、帰ったか?」


「うん」


「お前と遼吾がって驚いたな。いつからだ?」


「1週間前」


「最近か」


「うん」





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