GIVE IN TO ME



 ピルルル




 不意にケータイが鳴った




 だけどそれは私のではなく、



 ダークブラウンのものだった




「もしもし?



 …あぁ、雨未か」




 電話の相手は金髪らしい




 その間私は残っていたパスタを黙々と食べていた



< 68 / 127 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop