GIVE IN TO ME



 常連客と並んで歩いていると、



 見たことある金髪が、猛スピードでバイクを走らせるのが見えた。




 その後ろに何か金髪に言いながらバイクに乗るダークブラウン。





 そして…





 ダークブラウンのほぼ隣に夢羽がいた。




 一瞬…ほんの一瞬だけ夢羽がこっちを向いた。




 私は、そんな必要ないのに、目をそらした。




< 73 / 127 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop