ここから。
アタシの横で説教を
まだ続ける母を通り抜け
私は家を出た。



キィーッ


豪快な自転車のブレーキ音。


私はこれも聞き飽きた。




「お前も寝坊組みだな。」


そうやって無邪気に笑うのは
…学校の〟王子様"。



「はいはい、王子の後ろに
 載せてもらいますねー。」



「だあ!だから王子っつーのは
 やめろって。」


そんなこんなんの会話をしながら
私たちは学校に着いた。




< 3 / 3 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

僕らはいつも。
*sara*/著

総文字数/0

恋愛(その他)0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
悲しいんじゃない。 苦しいんじゃない。 "幸せになりたい〟 そんな贅沢思わないから。 ただ、貴方を傷つける事 しかできなかった自分が 憎いの。
僕らはいつも。
*sara*/著

総文字数/138

恋愛(その他)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
僕らの声が、 僕らの行動が、 僕らの心が、 僕らの気持ちが。
いつまでも、君のために。
*sara*/著

総文字数/252

恋愛(その他)2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
いつだって、気づいたら… 一人ぼっちだった。 長谷川 優菜 Hasegawa yuuna♀    × 奥田 蓮 Okuda Ren ♂ 今すぐココから抜け出したい…─。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop