何度でも君を・・・
☆好きな人


――ピピピピッピピピピッ




うるさい目覚まし時計に手をのばす。




「ん――。朝だ。学校行かなきゃ。」





あたしは、まだ温かさが残るベットから勢いよくおり、準備を始めた。





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