幸せの欠片


急に私の前に神妙な面持ちで正座する恭輔。


「な…なんでしょう…?」


「け…けこ…」


「きょうすけぇっ!!!あんたは鶏か!!しっかりしなさいよ!!」


翔月が怒鳴る。


恭輔は2,3回深呼吸をして、ゴクンッっと唾を飲み込んでから言った。



「舞嘉…俺と…結婚してくんないかな?」


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