幸せの欠片


明るい空気を作ってくれる。

みんなの気持ちが嬉しかった。


「みんなほんとにごめ…」
「舞嘉。」

私の言葉をさえぎったのは里菜。

「明日。起きてから話そ?」

「…そーだな!龍晴に襲われねぇうちに早く寝よーぜ!」

恭輔がふざける。

「じゃあ寝よっか!龍晴はリビングね。」

翔月の言葉に龍晴が喚く。

いつも通りの光景に少し安心して、自然と笑みがこぼれた。


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