ほのかとひかる



「……
あたしと付き合って」









そんなことだと思った。








俺は





「あぁ」







そういった。




必死で自分の気持ちを



けして





気づいてる気持ちも



けして





自分の体も心も






けした。







俺はそのまま流されるまま
茜は木の影に俺を連れ込んだ。








「……キス……ね?」






固まってる俺をよそに




茜が近づいて来る。







大丈夫。
今までにもあっただろうがこんなこと。





そう思って俺は目をつぶった。


< 159 / 290 >

この作品をシェア

pagetop