新田高校演劇部の365日
「失礼しますっ!!」
「山口さんストップ!」
その時僕は、山口さんをいち早く止めようと、リノリウムの床を蹴り宙を舞った。
そして山口さんはタイミング良くドアを開け放った。
…結果、僕は大陸横断ミサイルの如く演劇部の部室に突っ込んだのである。
リノリウムの床に顔面がキスをした瞬間、部室内にいた一人の生徒がこう言い放った。
「今年もまともなのは入ってこないな…。いや、悪い意味じゃない。…あんた、面白いわぁ。面白い人だよ。」
「山口さんストップ!」
その時僕は、山口さんをいち早く止めようと、リノリウムの床を蹴り宙を舞った。
そして山口さんはタイミング良くドアを開け放った。
…結果、僕は大陸横断ミサイルの如く演劇部の部室に突っ込んだのである。
リノリウムの床に顔面がキスをした瞬間、部室内にいた一人の生徒がこう言い放った。
「今年もまともなのは入ってこないな…。いや、悪い意味じゃない。…あんた、面白いわぁ。面白い人だよ。」