誰も知らない
「私ずっと、栗岩が好きだったんだ」




麻衣は、目を大きく見開くことも。




声をあげることも。




おどろく様子は、何一つとしてしなかった。




「そう、頑張ってね」




…。
< 19 / 36 >

この作品をシェア

pagetop