小悪魔達に囲まれて


と思っていたら

ピーンポーンっ

あっ、来たっっ

玄関までかけおりてった

「はいはーい♪」

ドアを開けて見えたのは

やっぱり明里だった。

「やっほぅ♪」

あ、元気だぁ(笑)

それから、2人で話ながら

駅に向かった。



< 40 / 161 >

この作品をシェア

pagetop