新たな恋
結羽の部屋
次の日、私は結羽からメールがきてうちにこない?と言われたから行くことにした。
初めて結羽の家に行くから緊張する。
学校の帰り、結羽と会って家に向かった。
ここが結羽の家かぁ。
何かシンプル。
「どうぞ。」
「おじゃましまーす」
ガチャ。
わぁ。結羽の部屋すごくキレイ…
思わず口が開いてしまった。
「弥生…」
「っ…」
私は声が出なかった。
私は顔を赤くして結羽を見た。
「そんなに赤くしてると襲うぞ…」
「な、…」
「ダメだ。もう我慢できねー。」
「え、きゃっ」
私は結羽にお姫様だっこをされた。
そしてベッドに連れていかれ、押し倒された。
私は始めて結羽とひとつになるんだ。
最初は大人のキスが私にいっぱいふりそそいだ。
「ん。んぅ…」
「お前はすべて俺のものだ…」
そのあと私の胸を触りまくり、敏感なところへと手が伸びていった。
「いやん…」
「もっと聞かせて…」
「ふぁん…」
変な声が出る。
私どんだけエロいの…
次に私の首筋をなめる…
「い、いやん… あん… やん…」
そして私はひとつになり、そのまま寝てしまった。
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