絶望と希望


「・・・そうね。



もう十分なんだけどね。



一人の部員がね、



『ねえ、もう一人誘わない』って



言ってきたの。



私が何でって聞いたら



『なんだか、3人だと淋しいし・・・』



そう言って来たからかな」



と言ったんだ。



「それで、俺を誘ってきたってわけか」



「そう、なるわね」
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