最強なあなたに又恋をする
「疲れた~。
 陽、お父さんとお母さん
 お話あるから、ご飯もうちょっと
 待ってね?」
「はぁい。
 おべんきょしゅる。」
「いい子だね~。」
となでなでしながら笑いあった。
わが子ながら可愛いと思うのは
親ばかの証拠なのかもしれない。
「吾津騎お待たせ。」
「あぁ。
 で、話って何だ?」
「あ、あのね・・吾津騎と寄り戻した
 こと親に言ったの。
 
 そしたらね、お父さんが今度の
 パーティーで婚約発表するとか
 いいだしたの。」
「・・・、マジで。」
「うん。」
「パーティーってR&pの80年記念だよな?」
「うん。」
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