最強なあなたに又恋をする
「はぁ~。
 大丈夫かな。」
ため息ついちゃった。

胸がずっとドキドキしてる。
あぁ~。

失敗したらどうしよう。
「---・・か
 -・・めか
 -・姫榎!!」
「は、はぁいぃぃ。」
「大丈夫か?
 お前はいつもどうりに
 しとけばいいんだよ。

 わかったか?」
と優しく頭をなでてくれた。
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