最強なあなたに又恋をする
そんな事を考えてたら、
突然口を開いた。

「拗ねてるとか可愛すぎ
 んだろ。」
と囁いた。

その瞬間体温が上がり、
顔が真っ赤になったのが
分かった。

「な・・な何言ってんの///」
「思ってること言っただけだ。」
と涼しげに言った。


ほんっと俺様なんだから。
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