意地悪な君の家に居候!?
龍也の気持ち
ピピピピピ
とアラームの音で起こされた…。
大樹は起きてるかな?
まぁ関係ないか!!
軽くメイクをして下に降りていった。
「おはよーございまーす!!」
「あー香奈ちゃん。おはよっ♪」
あれっ?大樹がいない。まだ寝てるのかなぁ…
「あのっ大樹は?」
「大樹は、朝起きるの遅いからさ。先食べちゃお?」
と言ってでてきたご飯はすごくおいしそうだった。