亡き母の無思運必ーむしうんひつー
「何よその態度」


私は聞こえないくらいの大きさで言った。


「は?お前なんっつった?」


「だから…!
もう少し言葉を考えたらどうなの!?」


男の人は目を大きくしている。


「…なんとか言いなさいよ」


あれ、言いすぎたかな…?
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