君にイマ伝えたい
イマ気持ちをつたえたい
アルフレッド視点


アーサーを好きになったのはいだっただろうか・・・。

***


今は世界会議中
アーサーを見るとドキドキする・・・。


このキモチはきっと俺がアーサーと出会った時にきっと始まっていたんだ・・・。

「おい!アルフレッド!!きいてんのか!?」

「あぁ、ゴメン聞いてなかったよ・・・」

「ったくお前らしくねぇなぁ」

「ゴメン・・・」

あぁどうしよう・・・アーサーが近い・・・。

「ヴェー どうしたの?アルフレッドらしくないよぉ? 体長でも悪い?」

「ううんありがと・・・」
「アルフレッドも体長がすぐれないようだ会議はここまで解散」

「やったぁ!はやく帰ろうルート!」


フェリシアーノは気楽でいいなぁ・・・。

俺も帰ろう。

ぐいっ

ん? えええ!? アーサー!?なんでアーサーが・・・。
「アっアルフレッドあの・・・その・・・一緒に帰ってもいいか?」

・・・かっかわいい!
なんだいこの可愛い生き物は!

「え?べつにいいけど・・・」

ァあぁあ!! 俺のバカ! う゛ーきまずい!!

これからホテルにいくまでどうしよう・・・
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