愛なんて知らない Ⅰ

ー悠希ー








「愛美はいるよ」






「どこに!?」









「向こう」




俺は反対の方を指した








「本当だな?」







「うん、でもいなかったら

もうここにはいないよ」







「・・・・どういう事だよ」





楓と言う人は俺を睨みながら言う










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