愛なんて知らない Ⅰ










「はぁ?生きるのに資格なんていらねぇよ」







「・・・・」








「お前は生きろ

それでちゃんと学校に行け

それが償いだ」










「・・・・わかった」





そう言う私の頭を龍は優しく撫でる








「下に車があるから

それに乗ってっけ」






「ありがとう、龍」










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