ごめんね。…そして、ありがとう。

すると、教室のどこかから

「アンタだってヤクやってるくせに」

そんな声が聞こえて来た。


「は?」

紗和が振りかえると一人の女子と目が
あった。

「なんか言った?言いたいことあるなら
はっきりいいなよ。」

紗和が詰め寄る


「自分だって悪いことしてるくせに、
偉そうなこと言わないでよ!
あんたがしゃしゃりでる場じゃないのよ!」

< 264 / 474 >

この作品をシェア

pagetop