運命の出会い



「だからって
わけじゃないけど
俺のこと
本当の兄弟みたいに
頼っていいからね」


「ありがとうございます」


「うん、じゃあ
帰ろうか!!
母さんも心配してるしね。
幸嬉のこと持つよ」



3人は家に戻った。


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