I'm in a pirate ship.
「そりゃ、こっちの台詞だ!!


船長なんでこんなやつを仲間に?


どっから来たのか不明で、しかも


俺の部屋のベッドで勝手に寝ていた


図々しい女なんですよ?!敵だった


らどうするんですか?」


カルヴィンがわめく。


「そいつは敵ではない。」


「どうしてわかるんですか?」


モノクルが訊く。


「・・・今はまだ言わないでおこう。」


「そんなっ!教えてください船長!!


私は納得できません!!」女の人が言う。


「よせよ。船長には船長の考えがあるんだ。


首を突っ込もうとするな。」


オレンジ帽が言う。

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