alternativeⅡ
アレクセイ、シオン、蒼真の三人は、尚もルシファー達二人の援護の為に戦闘を続けている。
何しろ数が数だ。
劣勢なのは否めない。
ルシファー達二人のそばにも、相当な数のAOKがまた迫りつつある。
「少佐は私の後ろに!」
妃が軍刀を抜いて立ち上がる。
おいおい…。
ルシファーは妃の足元を見て呆れる。
膝がガクガク震えている。
腰が引けて、とても剣を振るえる構えではない。
そんなみっともない格好で、敵が斬れると思っているのかい?
よくこの部隊に参加させてもらえたもんだね。
近づいてくるAOKの群れ。
後ずさりしながらも、決して逃げようとしない妃。
その間に。
「どきなよ」
ルシファーは割って入った。
何しろ数が数だ。
劣勢なのは否めない。
ルシファー達二人のそばにも、相当な数のAOKがまた迫りつつある。
「少佐は私の後ろに!」
妃が軍刀を抜いて立ち上がる。
おいおい…。
ルシファーは妃の足元を見て呆れる。
膝がガクガク震えている。
腰が引けて、とても剣を振るえる構えではない。
そんなみっともない格好で、敵が斬れると思っているのかい?
よくこの部隊に参加させてもらえたもんだね。
近づいてくるAOKの群れ。
後ずさりしながらも、決して逃げようとしない妃。
その間に。
「どきなよ」
ルシファーは割って入った。