きみのかげを探した


あたしは、あたしの
顔が嫌い。

ほっっんとにブス。

そうこうしているうちに
朝のHRは終わり、
休み時間になった。

先生が退室するのと
同時に玲菜があたしの
席にきた。

「ねえ、さりな!
転校生かっこいいね!」

さっきのあたしの話から
始まるのかと思った‥
とんだ自意識過剰(笑)

「‥かっこいいね」

確かにかっこいい。
あたしは正直に言った。


< 10 / 10 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

あたしたち

総文字数/1,043

詩・短歌・俳句・川柳16ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ずっと、一緒。 あたしたち 胎児時代から ずっととなりにいた。
きっと

総文字数/698

詩・短歌・俳句・川柳9ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
お兄ちゃん また きっと 出逢えるから 大丈夫だよ
好きなら

総文字数/387

詩・短歌・俳句・川柳6ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
好きなら、それで。 好きなことに 理由はいらない。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop