《完》オフィスに鍵をかけて 〜キケンな部下と秘密の恋〜
「たしかに沙織君の方が
慣れてはいるだろうけどな。
いつまでも彼女にばかり
頼ってては、うちの部も
進歩がないだろ?」
「え? 進歩――ですか?」
「あぁ。
男性の柳瀬君を配属させた
のも、同じ理由なんだが。
部内でも新しいことを
積極的に取り入れて、商品
開発にも新たな風を
入れたいんだ」
「新たな風――…」
_
慣れてはいるだろうけどな。
いつまでも彼女にばかり
頼ってては、うちの部も
進歩がないだろ?」
「え? 進歩――ですか?」
「あぁ。
男性の柳瀬君を配属させた
のも、同じ理由なんだが。
部内でも新しいことを
積極的に取り入れて、商品
開発にも新たな風を
入れたいんだ」
「新たな風――…」
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