†elrish†
そう言って二人は、敵に見つからないように隠れながら、出口へと急いだ。



逃げる途中に、無惨に転がっている死体が痛々しく、グレンは目を逸らしながら走った。



シアルも辛いのだろう。目に涙を浮かべていた。



村を出てから何時間たっただろう、二人は体力的に限界だった。



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