嬢王と夜王の偽装恋愛
「はぁ~」

あたしはため息をして
家に入った。

そこには京介の姿はなかった。


「はぁ」

あたしはホッとした。



早く寝ちゃおう。

あたしは化粧を落として
お風呂に入った。





1時間くらい入っちゃったなぁ


あついし。

あたしが上がるとそこには
京介の姿が。


「あ」

あたしは思わずお風呂場に
戻った。

あー・・・気まずい
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