嬢王と夜王の偽装恋愛
そして・・・

あたしは松原さんと
寝た・・・。


寂しさを紛らわすために。


京夜さんの笑顔が
ずっと頭の中に
あった。



忘れなきゃ・・・・。


そう思ってるのに
あなたは・・・

そうさせてくれないんだね。

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