子うさぎのお世話
あとがき


こんにちわ~ヽ(´∇`)ノ


『子うさぎのお世話』を読んでくださり、本当にありがとうございました_(._.)_!


このお話はわたしの初めて書いた小説です。

わたしにとっても、とても思い入れ深いものとなりました。

最終章になり、自分でも寂しい気分になったり……。

天然雪兎がクールなハルを振り回すとこをまだまだ書きたかったなーなんて…(^p^)w

このお話は棗の言った『うさ最強』に尽きるのですよ(笑)。



最後赤ちゃんを授かった二人ですが…、ご要望があれば二人の育児奮闘記なんて番外編の短編で書きたいなぁ…なんてw

感想、レビュー頂けたら嬉しいです(*^^*)


無事に完結出来ましたのは拙い小説を読んで下さった皆様のおかげです!

ステキな感想にも励まされました(´;ω;`)ブワッ


皆様に感謝と愛を込めて………




矢野知兎。

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