*クリスマスのキセキ*





しばらくして誰かの手が、あたしにぶつかってきた。



「あっ、ごめんなさ…」


 デパートで働く人かと思った。



あたしは、目を見開いてじっとその人を見つめる。



瞬きできない。





 聖也が……



聖也が……





いる。




聖也が隣で踊ってる!!
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