大きな片想い【実話】
もう一度

好きで好きで好きで

貴方への気持ちわ

日々増すばかり。

3年生になる前の春休み

もう我慢できなかった。

この気持ちを心の中に

閉まっておくのが

限界になった。

だから私わ、2度目の告白

をしようと決心した。

ただ、今すぐにでも

貴方に私の気持ちを知って

ほしかった。

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