甘い笑顔の王子

甘い一時



「こんばんは!」


『誰もいないよ…』


「っえ?」
私だいぶ危ないじゃん…







『飲み物は、なにがいい?』


「っあ…アイスティーでお願いします。」


『分かった。2階に上がってて!?上がって通路の一番奥だから…』


「はい…///」



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