時間は流れているんだね
「夢の目にはなんでも美味しそうに見えるの!?」



友達がそう言ってお菓子を棚に戻す。



夢って名前なんだ…
俺はずっと見つめていたい気持ちを抑え商品の陳列をしながら話しに耳を傾けた。



「だって…実際全部美味しそうだし?」



「はいはい!!
中3の私たちは財布寂しいんだから!!
帰るよ!!」



友達に怒られしぶしぶ紅茶を買って帰っていった。



また来るかな?
俺はそんな期待を胸に秘めていた…
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