時間は流れているんだね
準のことが好きなはずなのに楓のことが気になるなんておかしいね…



私は…どうしたいの?



楓と全く話さない日が増えていく度に寂しいと思う私がいる。



この気持ちは何なのかなあ?



「夢!?ちょっとー人の話し聞いてる?」



「えっ?あっ…ごめん全く聞いてなかった。」



美里が「もー!!」とか言って怒っている。



「なんか夢、最近ぼーっとしてるね。大丈夫?
何かあった?」



「うーん…そんなことないよっ!!」



私はさらっと笑うとカバンを席に置いた。



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