†Endless Dream†
私はmasterのいる部屋に向かった。masterのいる部屋は地下二階にあり開かずの間から行ける。まぁ鍵は私とmasterしか持ってないが
『失礼します。閑です』
「入って!」
中から陽気な声がした。中に入るとmasterはベッドの上にいた。
『任務終わりました』
「わかった。学校どうだった?」
痛い所をつかれた。
『金龍という暴走族に気に入られました。』
「そっか~。なんかあったらいってね♪」『わかりました。でわmaster』
chu
「またね!俺の人形さん♪」
==============もうkissするのが当たり前になっている。そんな事を考えながらみんなが居るであろう談話室に向かった。
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