薔薇輝石色℃-ute

激闘決着!DOLCIとタツマキ

バァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン
「止める!止めるんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ドワァァァァァァァァァアーン
バチィィィィィィィィ
とっ、止めたぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!
魂・ザ・ハンドG4!グランドクゥエイクの力を借りて皇帝ペンギンⅢ号G3を止めたぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
「ハァ・・・ハァ・・・やった・・・と、止めた!」
「よく頑張った立向宇!あとはオレ達に任せて休んでろ!」
「は、はいキャプテン・・・!キャプテン!お願いします!」
バンッ
立向宇、ハーネルにロングパス!
「紅蓮に燃えろ!真!!マキシマムファイア!!!」
ゴアァァァァァァァァァァッ
ハーネル!真マキシマムファイアで得点を狙う!
「フィオーレ・エーレ・ビアンコローザ!真空魔!!V3!!!」
ギュンッ ニュウウゥゥン シパッ
ヴェルジネ、シュートブロックに成功!
「ふ~っ。止めれたよ!」
「ミハル!」
ばすっ
「時間もないし、行くぞぉ!」


「プリシッラ、残り時間は後わずか。任せたわよ。」
ミエーレとプリシッラアイコンタクト!
「ミー。よし!残り2分!11の魂を極限に燃やし最後の点を取りますわよ!」
「「「「「おぉぉぉぉぉぉ!!!」」」」」
ダダダダダダダダッ
なんとプリシッラの一声で11人全員が上がる!攻撃の起点はボールを持ってるミハル!
「X!ブラスト!!V3!!!」
ズゥオアッ
「いくよグレーテル!」「うん!」
「ラァァァァァブラブ!バタフライ!!ドリーム!!!」
パンッ ドッシャァァァァァァァァ
なんとヘンゼルとグレーテル、味方のシュートを蹴り返した!
「ゴッドノウズ!」
ドボォォォォン
ちゆりはそれを撃ち落とす!あぁっとそこには
ヴァニッラとカラメッロ!
「いくよ!」「ですぅ!」
「「プライム・レジェンド!!!」」
ドッシヤァァァァァア
このシュートをチェイン!
「何のつもりかは知らんが、好きにはさせん!」
ドカァ
「グワァァァァァァッ!」
止めに入ったブリング、あっさり吹っ飛ばされた!
「兄様!遅れないでよ!」
「楽勝楽勝!オレとヴェルジネなら簡単さ!」
ギューン
「行くよ兄様!Tigre・・・!!!」
バスッギュゥゥゥゥン
「Tempesta!!!」
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