愉快なイケメンたちとお姫様 ①修正中
「へぇ~」

カチャッ

そう言って美衣はバッグの中からナイフを取り出した

「何やそれ!!今から何すんねんっっ」

「えぇー??さっきあたしが思ってたことをやろうかと思って」

「絶対恐ろしい事考えて「は?考えてないし」


「いや・・でも・・・・」

「あたし的には全然恐ろしい事じゃないんだけどな~まぁ、


慣れてるし、100分の1の確率で失敗することはないから大丈夫!!」



「絶対大丈夫やないぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」


「よーし、ボソッ久々だから大丈夫かな??」

「今何か聞こえたで!!久々だとか・・・って・・・
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