聖なる夜に
すれ違った気持ちの終着点



私は、バイトをしている喫茶店より、かなり遠くの公園に来ていた。



実は、この公園はよく悠と遊びに来た場所だった。



「悠には、私って遊びだったんだ。」




そう思うと、涙がとまらない。




私がずっと泣いていると、愛する人のこえがした。



「梨佳。」




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