なんて素敵なご主人様ァ!?
10分位して店長が戻ってきた
その時
「林檎ちゃん、アイツにお茶持っててくれる?」
・・・・あいつって・・・
「アイツですか・・・」
「そうアイツ」
そう言って店長は湊サンを指差した
「どうしても私じゃなきゃダメですか・・・?」
「うん、絶対林檎ちゃんが持ってて♥」
(そんな素敵な笑顔で言われたら絶対断れないよぅ!!!)
と言うことで気は向かないが店長さんが言うので持って行きましたよ
これが運命の出会いとも知らずに・・・。