僕らだって恋をする。
「はい、じゃあこの文の訳を……」


《ヤバい!!聞いてなかった!!

当てるな〜当てるな〜!!》

必死に願うと

「遠藤さん、訳してくれる?」


陽人の彼女が指名された。

遠藤は立ち上がってスラスラと訳を答えた。

さすが成績上位者…


「Very good!!

この文は実は……」

京先生が文の解説をしていく。


でもその解説は俺を眠くさせるだけで……



気づけば俺は机に突っ伏して寝ていた。


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