さよなら。大好きな人。
第七章 同棲スタート そして逮捕
和樹が私の部屋に入ったのは初めてだ。
私の部屋を見て綺麗してるんだね。女の子らしい部屋だね。と言われた。

私と和樹は眠く眠くてたまらない。

取り敢えず寝る事にした。
和樹の腕枕で私は眠りについた。

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