地味子な姫が恋した王子様☆
1章 〜私〜
「お前、キモいくせに調子乗ってんじゃねーよ」


調子乗ってなんかない・・・


「調子乗ってませんから」



「はぁ?生意気な口聞いてんじゃないよ。あたしを誰だと思ってんの!?」


「宮澤財閥の令嬢ですよね?」


「そーょ。あんたなんかお父様に言えば1分で家庭崩壊ょ」






あたしの家が

"家庭崩壊"・・?



なるわけないじゃん・・・







あたしのこと、知らないからそんなこと言えるくせに・・・




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